少人数結婚式は少ない人数だからといって格安になるとは限らない

日本人らしさ

男女

和装で前撮りを行う傾向

日本の昔ながらの伝統の形である神前式での結婚式にも根強い人気が残る一方で、やはり現代人の人気として圧倒的に支持されているのが純白のウェディングドレスを身にまとう教会式です。しかし、その式の最中にもドレスだけでなく、お色直しとして着物に着替える新婦も多く存在し、それだけ和装へのこだわりや憧れを持つ人が多いことを物語っています。日本人らしい、また家族や年配の人にも喜ばれる和装を、あえて体験したいのです。また、結婚式で着用しなくても、和装での華やかな姿を体験し、形として残せるものとして、前撮りも非常に人気があります。その費用は借りる着物やロケーションによって金額に幅があります。大抵は2着以上で撮影するので、その場合は1着と比べて1.5倍ほどの金額がかかります。

撮影技術の進歩とクオリティの高さ

昔であれば、神前式が主流であったために、特別に前撮りだけを別のセットで行ったり、そのための業者を使用することはあまりありませんでした。しかし、最近ではこういった和装を味わう機会として、前撮りも非常によく選ばれているので、これを専門に扱った業者や特別プランも随分と増えてきたのです。また、それに伴い撮影技術や仕上がりの良さ、バラエティ感も上がり、前撮りそのものを楽しめるようになってきています。日本庭園等をバックに、まるで映画の主人公のような写し方で、味のある素晴らしい写真を残すことができます。そこには決して緊張で固まってしまった表情や空気はありません。自然のままの美しい自分の姿が、そのままの状態で残されているのです。